中古物件と新築一戸建て比較しました |

注文住宅で新築した自宅が狭かった事もありましたし、レンガの家をおすすめされた大分市に注文住宅で新築一戸建てを買うと言う事を決断したそうです。また、同様に注文住宅を新築した知人から聞いたのですが、エコキュートの電気代が気になるという理由もありました。加古川市の工務店で家を建てた知人も、同じようなことを言っていました。企業版ふるさと納税で節税できた勤め先がボーナスを大盤振る舞いしたのもあるようです。

私の元々の家は、母の母(つまり、僕から見たら母方の祖母)と母の父(つまり僕から見たら母方の祖父)が、父と母が結婚する際に羽村市で建てた注文住宅を物件として持っていて、それを結婚の際に住む家として名義上はレンタルとしてではありますが、事実上は譲渡したという形で譲ってくれた住宅でした。瑞穂町のリフォーム業者に頼んで、すっきり綺麗にしてもらいました。余談なんですが、母方の祖母が通っている病院には水素吸入器があるんです。もちろん、水素吸入機も業務用で性能もいいみたい。いつか効果を体験してみたいものです。

倉敷市の石材店の近くに建てた家の両隣りに両親の事を知っている人がいました。高崎市でテレビアンテナの設置をしていて、土地代なども比較的安くて済むというメリットがあったので、家を建て僕と弟の部屋も付けてくれました。その部屋で寝起きができると言う事でうれしかったです。

ただ、唯一心残りがあるとすれば、依頼した建築会社が評判の良いところでなかったのが悔やまれます。注文住宅の工務店の評判をもっと調べるべきでした。親族と言う事でその建設会社に依頼しまったがためにとんだ欠陥住宅になってしまいました。相模原市でサンルームを取り付けるつもりが宇都宮市でのリノベーションが先かも…まだまだ先になりそうです。

皆さんも慎重に事は進めましょう。