親の介護をきっかけに二世帯住宅建設

親が入院して介護が必要になりました。水素吸入機も業務用に変えました。それをきっかけに二世帯住宅を検討するようになり、広島に注文住宅にて二世帯住宅を建てることにしました。やはり一番喜んでくれたのは親です。二世帯住宅にすることで安心感もでますし、高齢になって何かと体の不自由も感じるようになったので、二世帯住宅に住むことで、かなり生活のペースも変化するのがよく分かります。1階は親が住み、2階部分は子供達が住むなど、全て分けて造りました。なので、快適な空間になり、ゆっくりと過ごすことができるので親にとっても安心した環境になりました。高齢になった親と一緒に住んで、二世帯住宅で住まい造りができ、本当に良かったです。住宅メーカーの方とじっくり相談することができ、住まい造りなどアドバイスを頂くこともできたので、理想的な住まいができたと実感しています。快適な住まいになったので、毎日の生活も大きく変化して家族で楽しく過ごせるようになりイキイキとしています。